ことばブログ

吃音を中心に、「ことば」について心理言語学や認知神経科学の立場からいろいろなことを考えています。

オンライン吃音相談の継続

シリーズ物の原稿を書いたのにアップ前に全て消し飛んでからなかなか書き直しに踏み蹴れない今日この頃。(明日には必ず)

 

今日は試験的に取り組んできたオンライン吃音相談の現状と今後を書いていこうと思う。

 

オンライン吃音相談を始めてから約1ヶ月、予想以上の反響もあり当初は戸惑ったものの、少しずつ落ち着き始めこちらもだいぶ慣れてきた。

 

1ヶ月やってみて思ったことは

 

①幼児の問い合わせが多い

②成人の問い合わせは少ない

③セッションに思ったよりも時間がかかる

Skypeを使ったことが少ない

 

の4つ。

 

①については予想通りで、こちらとしてもメインターゲットの1つだったので嬉しい。

 

RESTART-DCMは開始1ヶ月は毎週のフォロワーが必要ということもあり病院だとなかなか難しいものの、対面である必要性があまりないのでオンラインのメリットをかなり活かせると思っていた。

 

動画の共有方法など開始直後はこちらの準備不足により利用者の方々に迷惑をかけてしまった部分はあるが、他は今のところ順調かなと。

 

今後も幼児期をメインターゲットにはしていきたいので、どうにか広報したいところ・・・。

 

今はこのブログとTwitterでしかこのオンライン吃音相談のことを発信していないので、発信力は弱い。もっとブログを更新するしかないのかな。。。

 

 

 

②についても予想通りといえば予想通りだけど、正直もう少し問い合わせがあると思っていた。こ

 

れはやはりオンラインという部分に抵抗があるのか、もしくは有料というとろこがネックになっているのかわからないが、対策は今のところ思いつかない。

 

こちらが思っているほど“改善したい”と強く思っている人は少ないのかもしれない。

 

 

③が今一番の問題。基本的に1セッション20分を目安にしていたものの、お試しですら30分近くかかる場合が多い。

 

RESTART-DCMは記録のフィードバック等もあるので40踏んでお願いしているが、1枠30分に設定を見直す必要がある気がしている。

 

 

 

④はかなり意外。Skypeスマホでも簡単に使用できるし、映像の質としても問題はない。

 

もしこれがネックになっているならHP上で利用法を案内するとか何か方法を考えないといけない。

 

 

 

まだまだ改善すべき部分はあるけれど、概ね順調なのでオンライン吃音相談は当面続けていきたいと思う。

 

今後は実際にどのような支援・介入を行なっているのかを詳しくこのブログなどを通じて発信していこうかなあと。

 

何やってるのかわからなかったら問い合わせてみようとも思わないだろうし。

 

もしこのブログを読んでいる方でオンライン吃音相談に興味がある方は下記のHPへお願いします。

 

Contactから問い合わせて頂ければ内容もメールにてご説明しますので。

 

明日は『最近の吃音界隈に思うこと - 吃音と発達障害 -』を更新します。